講師紹介 |
安藤 正彦 |
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西七条保育園勤務
こども未来財団研修会講師
華頂短期大学兼任講師
佛教大学社会福祉学部卒業。
卒業後、保育士としての経験を積みながら子どもが大喜びする遊びや歌を発表。保育専門学校の講師も長年つとめ、現在は各地の子育て支援事業や研修会の講師としても活躍しています。歌が大好き。あそびが大好き。子どもが大好き。ギターを抱えて、全国各地で歌と笑顔を広げています。 |
新沢としひこ |
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新沢としひこ
1963年東京生まれ。
シンガーソングライター・元保育者・中部学院大学客員教授・日本童謡協会副会長
学生時代よりライブハウスで音楽活動を始める。東京の保育園で保育者を経験した後、数多くのCDや楽譜集を発表。1991年デュオグループ「Mr.ユニット」でCDデビュー。1993年に解散後、ソロを中心にした活動を開始。現在はソロコンサートやジョイントコンサート、保育講習会の講師として活躍するかたわら、CD制作のほか児童文学の執筆や絵本を出版するなどマルチに才能を発揮している。
代表作『世界中のこどもたちが』は、小学校の教科書に採用され、カバーも多数。
2011年3月には『さよならぼくたちのようちえん』が芦田愛菜主演のテレビドラマの主題歌に採用されたほか、2021年にはテレビドラマ『にじいろカルテ』で『にじ』が挿入歌に取り上げられるなど、その楽曲に注目が集まっている。また、ソロ作品『みちくさ』は世代を超えて好評を博している。
2018年7月こどもの歌研究所を設立。
2022年に音楽活動40周年を迎え、記念アルバム「いきているそれだけで」を発売。
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岩間扶句子 |
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ダンスインストラクター
プロダンサーの経験を持つ、元小学校教師。
プロのジャズバンドと一緒に、全国各地の小学校でミニミュージカルを上演。
その数は300校を越え、10万人以上の子どもたちと時間を共有。夏のダンス講習会では、毎回、わかりやすくポイントを押さえた指導が大好評。
ダンスを好きになってもらうことを生きがいにしている。
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ケロポンズ |
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1999年結成、増田裕子(ケロ)と平田明子(ポン)からなるミュージック・ユニット。子ども向け音楽や振付の制作を手掛け、親子コンサートなどに年間100公演以上出演する。
代表作「エビカニクス」は、保育園や幼稚園で人気の定番体操曲で、YouTube動画再生回数は累計1億4千万回を突破(2024年2月現在)。
子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる、音楽・体操・ステージが好評。保育士・幼稚園の先生を対象にした保育セミナーへの出演、楽曲・振付提供、絵本の創作なども行い、作品数は1000作品を超える。
NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」に楽曲提供。2013年から連続で「フジロックフェスティバル」に出演。「童謡子どものうたコンクール」応援サポーター(2017年〜)も務める。
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ながそようこ |
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大阪音楽大学作曲科楽理専攻卒業。
特別支援学校講師として、子どもたちの音楽教育に関わり続けている。現場で使える歌の作・編曲の他、コーラス指導、ピアノ伴奏、ピアノ弾き語りコンサート等をしながら、乳児から高齢者まで、さまざまな人と音楽を楽しんでいる。
幼稚園、保育園、小学校などで、みんなが歌って踊って楽しめるコンサートを開催。ライブやコンサートでも"いのちと平和"のメッセージを歌で届けている。
教育委員会や保育園・幼稚園連絡会主催の研修会の講師として「からだをいっぱい使って歌って踊って伝えあおう」と楽しい内容を次々と提案。
変幻自在の歌声は、音楽の楽しさを十二分に伝えると各地で大好評です。 |
町田浩志 |
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つながりあそびうた研究所 研究主任
埼玉県で私立保育園に10年間勤務し、同園の園長も勤め2001年4月から「つながりあそび・うた研究所」に参加。
現在は各地域の保育士実技講習会を中心に、あそびの奥にある"安心""共感""仲間"をテーマに全国の子育て支援、保育園、幼稚園、児童館、小学校の先生方へ、親子サークルで子どもたちへ、そしてお母さん・お父さんへ"つながりあそび・うた"を届けに全国を駆け巡る。
昨今コロナ禍では【オンライン版】「わくわく保育セミナー」を仲間たちと自主開催中!
代表作に「またね」「せんたく」「ともだちでいようね」「泣いて笑って」等がある。
CDブック・DVDなど現場に役立つ教材を多数発売中。
CDブック「ぽっぽっぽ」「おひさまキラキラ」「ジャンプ」
「どんとこい!」「いちにのさ〜ん」
DVD付きCD「バトンタッチ」「ぼくらはげんき」「いくぞ!」
「せっせっせーのよいよいよい」
「このゆびとまれ」「泣いて笑って」好評発売中!
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1991年生まれ京都府出身。5歳から和太鼓を始め、中学・高校と太鼓センター専属青少年チーム「祭っ娘」に在籍、舞台に立つ。
和太鼓の他、エイサーも得意とする。
2007年、京都学生祭典に「祭っ娘」として出演、リーダーとしてエイサーを踊り、学生部門で優勝。高校卒業と同時に上京し、和太鼓奏者・中条きのこに師事。
2010年よりプロの和太鼓チーム「遊坐楽座」の一員として活躍。チェコ、スロバキアツアーを経験。
AKB小嶋陽菜卒業公演、新世代和太鼓ユニットQueen Beatへ和太鼓指導。タップダンサーHideboHとバスケットボールリーグ・関東アーリーカップオープニングアクトにて共演。
現在、女性和太鼓奏者チーム「姫雅」のリーダーとして活躍中。
学校公演や各イベントで、若さを活かした演奏が好評を呼んでいる。フリーの太鼓奏者として活躍しながら、若手育成にもかかわっている。
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