Nagaso Yoko

へいわのうた


宇治共同作業所で生まれた歌

重度の身体障害を持ち、
車いすに乗っているのびのび班の仲間が
戦争で仕掛けられた地雷で足が吹き飛んだ子どものニュースを知りました。
そして「歩けないことのホントの悔しさ知ってるんやろうか?」
と問いかけています。
「戦争じゃなくてやさしいがいい」と歌う
この歌の意味を一緒に考えたいですね。